深夜・早朝に関わらずご遠慮なくご連絡ください。365日24時間で受付ております。
24時間365日受け入れ可能な安置施設を完備しているので、ご自宅へ連れ戻れない場合でもご安心ください。
一般的には、親族、故人様の関係者(友人、知人、会社関係、学校関係)、遺族の関係者(友人、知人、会社関係、学校関係)、地域町内などです。
宗旨・宗派を問わず、仏式・神式・友人葬・キリスト教などすべての葬儀を本格的なスタイルでご提供いたします。また、無宗教葬・大型社葬も対応しております。
少人数でも心温まるセレモニーを行える式場を完備しております。
葬儀は故人様の死を悼んで行われるものですから、故人様の遺志と信仰を最優先するべきでしょう。
喪主とは遺族の代表者のことで、施主とは葬儀費用を払う人を指します。一般的には、喪主と施主は同一の人がなることが多いです。
はい、通夜から告別式の終夜付き添いいただけます。お休みなられる場合は貸布団の手配も可能です。
四十九日までの期間を「忌中」と言います。これが過ぎると「忌明け」となり、神棚の半紙などを取り除き、神社へのお参りができるようになります。また「喪中」は一年間となります。
ご家族の希望をはじめ、葬儀式場や火葬場の空き状況、菩提寺のご都合などを総合して決めます。
メガネ・ライター・ゴルフクラブ・アクセサリーなどの金属製品は、火葬に支障があるものは全てNGです。詳しくはスタッフにお尋ねください。
汚れやボヤケが無いもので、胸より上がはっきりと写っているものをお選びください。また、集合写真ではなく、おひとりで写っているものが望ましいです。
家族葬とは、家族を中心に限られた方のみで執り行う葬儀のスタイルのひとつです。比較的費用を抑える事は出来ますが、葬儀に参列して欲しい方だけに訃報を伝え、葬儀への参列を制限するため、後日、訃報を聞いた方がご自宅へ来られ、その都度対応しなければならないケースがございます。予め、家族とよく相談しておくことをおすすめいたします。
法律では死亡後24時間は火葬をしてはいけないと決められているので、1日以上の安置が必要となります。
身寄りが居ない、後継ぎが居ない、子供に負担をかけたくないなどでお困りの方に、お寺様をご紹介させたいただきます。
お布施とは読経をしていただいた僧侶に渡すお礼です。一般的にお金をお礼として渡しますが、金額は明確に決まっていません。
戒名は戒律を守り仏道修行に入った出家者だけに贈られる名前のことで、いくつかの種類があります。宗派によっては「法名」や「法号」といい、生前のままの名前を「俗名」といいます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「友人葬」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「キリスト教式」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「神式」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。